【プランG1】GlobalSign クイック認証SSL
個人でも取得可能な、書類不要・オンライン審査によるドメインのみの認証で、安価でスピード発行可能な最も手軽なSSL証明書です。 証明書に記載されるコモンネーム(URL)は偽装ができないため、証明書を確認することでアクセス先を知ることができます。 |
価格
注意:誠に申し訳ございませんが、こちらの商品は「官公庁、教育機関のお客様」及び「他社からの乗り換え」割引はございません。
|
※2年契約でのご注意
https://www.securestage.com/jp/information/news/ss_20200806.php
1年契約 |
|
---|---|
プランG1 GlobalSign クイック認証SSL 新規 |
今なら 28,100円 |
特徴と機能一覧
認証レベル
サイト運営者(組織)の認証内容によりレベル分けされた「ドメイン認証」「企業実在認証」「EV認証」の3種類が存在します
|
ドメイン認証(DV) | 申込可能な組織 | 法人・団体・個人事業主・個人 |
---|---|
発行スピード
発行スピードの目安を記載しておりますが審査状況により異なります
|
最短即日?(書類受理後) |
SSL暗号化通信
SSLによる暗号化通信で、インターネット上で送受信される個人情報や決済情報などの大切なデータは、悪意ある第三者によるなりすまし・データの盗聴・改ざんから守ります
|
|
企業実在認証
「実在する運営者(組織)によって運営されている本物のウェブサイト」であること認証局が確認します
|
(【プランG3】で対応可) |
認証項目
認証局が行う審査項目をさします
|
ドメイン名の使用権のみ |
マルチドメイン(SANs)
複数の別ドメインサイト(最大100ドメイン(FQDN)) を1枚のSSL証明書でSSL暗号化通信を実現させます
|
(【プランG3】で対応可) |
追加ライセンス無償
同一コモンネーム内であれば証明書をコピーして無制限にインストールすることが可能です
|
|
2way対応
"www."で始まるコモンネームでお申し込みをいただいた場合にwww.が付かないURLへのアクセスにも対応可能
|
|
無償再発行
有効期間中は何度でも証明書無償再発行可能です
|
|
フィーチャーフォン対応 | 対応状況 |
スマートフォン対応
iPhone 3G以降、Andoroid 2.3以降に対応
|
対応状況 |
日本語ドメイン名対応 | |
FATCA対応
FATCAとは、Foreign Account Tax Compliance Actの略称で、米国籍を持つ方等が海外の金融口座を利用し資産隠ぺいを防止する目的で2010年3月に施行された税法で、IRS(米国内国歳入庁)が認めた認証局が発行した電子証明書によって提出する必要があります。
|
(【プランG3】で対応可) |
グローバルIP
「IPアドレス」をコモンネームとしてSSL暗号化通信がおこなえます
|
( 【プランG5】で対応可) |
期間カスタマイズ
証明書の有効期限の開始日・終了日を自由に設定することが可能です
|
追加オプション価格 |
サブドメイン無制限
ワイルドカードで複数のサブドメインサイトを1枚のSSL証明書で暗号化通信を実現させます
|
(【プランG2】ワイルドカードで対応可) |
テスト期間7日間 | |
有効期間延長特典
更新、乗り換えボーナスとして有効期間30日分を特典追加いたします
|
更新、乗り換えボーナスとして有効期間30日分を特典追加 |
複数年割引 | |
前払い | |
後払い | |
万全のサポート | |
認証局 | GMOグローバルサイン |
サイトシール
SSLサーバ証明書を導入しているウェブサイトだけが利用可能なサイトシールです
|
|
証明書情報記載内容
サイトシールに表示される証明内容 |
コモンネームのみ(組織名・住所は記載されません) |
アドレスバー表示 | |
Webブラウザのアドレスバー緑色化 |
申込みに必要なもの
- 承認メール受信用のメールアドレス
証明書の申請者が証明書に記載するドメイン(コモンネーム)の使用権を所有していることを確認するため、ドメイン所有者のみが受信可能と想定されるメールアドレス宛に、グローバルサイン社から 「承認メール」が通知されます。
お申し込み前にドメイン所有者のみが受信可能と想定されるメールアドレス(admin@等のメールアドレス、もしくはwhoisに記載のあるメールアドレス等)をご準備ください。
※承認メール受信用のメールアドレスは、承認メール受信の際に一時的に受信用メールアドレスを有効とする(例えばエイリアスで普段お使いのメールアドレスに転送するなどの対応)などの準備が整えば、あらたにメールサーバの構築やPOPアカウントを設置する必要はありません。例えばエイリアスで普段お使いのメールアドレスに転送するなどの対応をされても問題ございません。
管理者として想定されるメールアドレス
- admin@お客様のドメイン名
- administrator@お客様のドメイン名
- hostmaster@お客様のドメイン名
- webmaster@お客様のドメイン名
- postmaster@お客様のドメイン名
- またはWHOISのメールアドレス
下記ドメイン登録情報検索よりWHOISに登録されているメールアドレスをご確認いただけます。
※whoisに登録されているメールアドレスの変更や一般公開に関してはドメイン登録業者様にお問い合わせください。
受信可能なメールアドレスが無い場合、ドメインの登録情報を変更し、受信可能なメールアドレスをご設定ください。属性型JPドメインの場合(.ne.jp、.co.jpなど)
「登録担当者」あるいは「技術連絡担当者」の中の「電子メイル」欄をご確認ください。
(注)「通知アドレス」ではありません。
汎用JPドメインの場合(.jp)
[Contact Information]: [公開連絡窓口]の「Email」欄をご確認ください。
>>JPドメインのwhois検索はこちら(http://whois.jprs.jp/)gTLDドメインの場合(.com、.netなど)
[Registrant Email],[ Admin Email], [Tech Email]に登録されているメールアドレスをご確認ください。
>>gTLDドメイン whois検索はこちら(http://www.whois.gr.jp/)
- 独自(専用)IPアドレス
- 対応プラットフォーム
- Apache
- Microsoft IIS
- Jakarta Tomcat
- nginx
- Plesk, Cpanel など
申請から証明書発行までの流れ
- お申し込み
申込ページにてお申し込みをしていただきます。
- 審査/本人(意思)確認
グローバルサインから証明書発行の意思確認のためのメールが送信されます。
- 承認
メールに記載のURLから申請内容を確認いただき、証明書の発行を承認していただきます。
- 発行・インストール
承認後、証明書が発行されますので、発行された証明書をサーバにインストールしていただきます。
※ドメイン認証では、組織情報を審査対象から外しているため、証明書内に組織名や組織の所在地情報は含まれません。通常、CSR生成時に登録された組織情報は、証明書の発行時には削除されます。
発行期間について
SSL証明書は原則上記表示期間で発行されますが、認証局の審査手続き上、期間を超過する場合があります。予めご了承の程お願い致します。
企業実在証明書 | サブドメイン無制限SSL
超低価格証明書 | 低価格ワイルド・カード証明書 | 緑のアドレスバー EV SSL