SSLサーバ証明書のセキュア・ステージ

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3月15日より「Google Chrome66」のベータ版がリリースされております。
ベータ版にてエラーが表示するかどうか確認ができます。

■ベータ版の入手
https://www.google.co.jp/chrome/browser/beta.html
ご利用中の「Google Chrome通常版」を、上書きしないように保存してください。 ベータ版に、httpsで対象ドメインを接続しますと、接続エラーが確認できます。



■Google Chrome66にて、エラー表示の対象となるSSL証明書
「2016年6月1日より前」に発行され、「2018年4月15日以降」の有効期限をもつ証明書が対象です。
・「Symantec」SSL証明書
・「GeoTrust」(プラン1、2、2＋プラス、3、4）
・「RapidSSL」(プラン5、6）

■SSL証明書「再発行」のご案内
以下のページより申請ができます。
https://www.securestage.com/jp/login/reissue.php

「再発行」版をご利用頂くことで、「Chrome66」のリリース時および
2018年9月13日に予定の「Chrome 70」のリリースの時でも
サイト訪問者に対しての「エラー」が表示されなくなります。

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